【凌虐の神殿】 10年目のカミングアウト

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酒井童人は、4月で創作人生で10年目をむかえます。

公式的にはいままで「せんせい(フランス書院)」がデビュー作となっていますが。

本当は違います。

 

私のデビュー作は......

 

DSCN0369

 

これです。

「凌虐の神殿 -妖剣復讐戦記-」(2002年4月/フランス書院)

実はこれ、2004年に発売された「虐襲」の原作なのです。

 

若気の至りと言いますが、某巨大掲示板で『おいた』をしたことにより、販売成績はよかったもののペンネームを換えることになりました。

 

その後、ナポレオンXX文庫は終了となり、今に続く「美少女文庫」が発刊され、僕は「凌辱担当」として「せんせい」をリリース。これがいままでの酒井童人の処女作として公式にアナウンスしていました。

ご存じの通り、美少女文庫は萌え路線をメインにしていたことにより、僕と路線があわず、僕は触手が書きたい一念を今につなげています。

 

 

クリエイターにとって2ちゃんねるとのつきあいはある程度の距離感が必要です。

当時、流行たての2ちゃんねるとの距離感がわからず、痛い書き込みをしまして、そのことを正直に編集部に申し出たんですが、私はその時の言葉を未だに忘れません。

 

「2ちゃんねるは猥雑です。だから、触れてはいけません」

 

以降、僕は常に距離感を保ちつつ現在に至ります。

 

 

そんなわけで、2012年4月1日づけで、凌虐の神殿が酒井のデビュー作品であることをカミングアウトして、僕の制作活動の正史に組み込むことします。

 

→ 酒井童人のプロフィール

 

 

■関連記事

凌虐の神殿 -妖剣復讐戦記-(ナポレオンXX文庫)」 2002年4月/フランス書院) 【AA】

せんせい Sweet School Days (美少女文庫)」(2003年12月フランス書院) 【AA】

コメント(2)

わたくし、どちらも買いましてございますw
しかし、「せんせい」は知っていましたが、これもそうだったのですか……

>シャア専用◎さん
お買い上げありがとうございます。
今読み返してみるとこの頃の僕はセンスが抜群なんですよね。
年を取るとやたらに説明したがるみたいで、もう一度自分を見つめ直します。

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