「アワビがマ●コに似ているなんて、今時通じるかな?」.........と、僕はいつも思う。
というより「それで通じて欲しいな」と願っている。

僕がお世話になっている「フランス書院さん」の「フランス書院文庫」では、オマンコのことを「アワビ」のようなって表現することがある。 ただ、僕の場合は、総じて若い世代を相手にする文章なので、この表現は使用しない。
わかっている人には、ぜったい「そうだそうだ」とわかってくれるはずなのに、どうもこの頃の人々は、 鮑の卑猥さの認識が足りないような気がする。
そこで、今回はネットで収集した「アワビ」画像を貼り付けて、その卑猥な様を晒してしてみたい。



![awabi1_2[1] awabi1_2[1]](http://www.sakai.dojin.com/movabletype/mt/DL/media/img_20080618T015917875.jpg)

どうです?
つまり、クリトリスと膣穴のない、グロマンと思って下さい......。
焼けて黒ずんだ感じがたまらない、ッテ人もいると思いますが、
「人妻のきれいなアワビ」っていわれると卑猥に聞こえませんか?
さらに追い打ちをかけるべく、官能小説用語表現辞典(ちくま文庫)を引いてみると、
以下のような表現にぶち当たります。
「網焼きの鮑」
網焼きの鮑さながら、黒ずんだ肉の畝をひらいて、ぶあつく肥大した粘膜のフリルをうねらせているような、迫力のある女陰も、 それはそれで好ましかった。要するに、愉しませてくれれば、それでいいのだ。(横溝美晶)
「活き作りの鮑の肉」
吉永は口から舌をのばし。活きづくりの鮑の肉のように息づいていく圭子の複雑な部分を、舌のさきで掃きあげる。「あっ、ああっ」 (北沢拓也「常時妻 不倫の彩り」)
どうです、アワビ、卑猥に見えてきましたか? 見えたなら、少し嬉しいです。
こんど、エロゲーでも小説でも読んだときに、アワビみたいな……って表現に出くわしたら
「ハァ?」じゃなくて「キタコレ」と心で快哉を叫んでください。



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